京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

11月後半から今日までの報告

完全にブログを放置していました。楽しみにしてくださっておられる方には申し訳ありませんありませんでしたm(_ _)m

そろそろ『チャック』に『チェック』をいれられそうなので、久々に更新してみます。

11月27日・28日の2日間は近江理学療法勉強会の特別講習会が行われました。講師にinsolist先生をお招きしてのinsoleの講習会でした。


京都大学附属病院を会場に行われました。同期のVanVan先生やRed wing先生、吉田整形外科のNear wisteria先生もアシスタント講師として参加してくださり、特に回内足の評価の仕方と治療の考え方、insole作成までを丁寧にご指導していただきました。

近江のホームページに参加者のアンケート結果をアップしましたが、みなさん満足してくださったようです。ただ、この時期の京都は紅葉シーズンまっただ中で、参加者の方や、講師の先生方にご迷惑をお掛けしてしまい、今後の反省材料となりました。

勉強会を運営する難しさを改めて痛感しました。
 
丁寧にご指導くださるinsolist先生(写真右)

講師の先生方、参加者の先生方、ありがとうございました。来年3月のPart②も宜しくお願いします。

そして翌週の12月4日には今年最後の近江理学療法勉強会定例会が行われました。内容は今年9月の整形外科リハビリテーション学会学術集会に近江からエントリーされた先生方の発表を実技も含めてシンポジウム形式で行いました。発表してくださったReal Rider先生、ishi先生、syuyan先生、COFFEE先生、座長のケージー!先生、ありがとうございましたm(_ _)m 個人的にはechoについてのディスカッションが面白かったです。“youやっちゃいなよ”は少しハメを外しずぎたかもしれませんねが…(笑) でも、来年の近江はechoを皆で基礎から勉強していくことにしていますので、そういう意味ではいい導入になったのではないでしょうか。

第65回定例会の様子

さらに翌週の一昨日12月11日には整形外科リハビリテーション学会恒例、年末のシンポジウムが名古屋伏見の電気文化会館ホールで行われました。こちらは写真を取り忘れていたので、残念ですが、膝関節の可動域制限について皮膚・皮下、筋、支帯、prefemoral fat padの各要素における内容をkissy先生、kou&yuri先生、いがにんじゃ先生、Clear Water先生がお話してくださいました。最先端の内容にぶっ飛んじゃった先生も多かったとは思いますが、これぞ整形外科リハビリテーション学会というクオリティーでしたね。そのあとの忘年会も理学療法談義に花が咲いて、今年も理学療法一色だったなぁ~と思いつつ夜が更けていきました。

ということで、OH!NO!DXはここ3週間は連続で週末も理学療法一色でした。そして今日、エントリーしていた京都府理学療法士学会のプログラムが職場に届きました。OH!NO!DXは第一セッションの2題目です。来年もそうそうから理学療法一色になりそうです。

京都府理学療法士学会プログラム


今年も残りわずかですが、臨床を頑張りたいと思います。

第50回近畿理学療法学術大会に参加してきました


今年の近畿学会は和歌山県民文化会館で開催されました。

OH!NO!DXは昼前に会場に着きました。

会場の中をプラプラ歩いていると教え子くん達の何人かと久しぶりの再開。みんなわざわざ挨拶しに来てくれて、ありがとね。

OH!NO!DXも大学院でお世話になった教授が一般演題の座長をされていたので、ご挨拶をさせていただいたりして、学会に参加するとこういう楽しみもあったりします。

ところで、今回近江からはsyuyan先生、hari先生、ishi先生とOH!NO!DXが発表しました。教え子君のN君の発表もありました。みんなそれぞれに、いい発表でしたね。特にOH!NO!DXはN君の発表が素晴らしかったと思いました。教え子君の成長ぶりに感動しました。でも考察が…(笑)←内輪ネタで、すいませんm(_ _)m

syuyan先生

ishi先生

OH!NO!DXはOralで発表させてもらいました。OH!NO!DXが発表したホールは400人程のキャパの会場でしたが、300人位は居たように思います。近畿2府4県の理学療法士の数も多くなってきているんだなぁ~っていうのを肌で感じました。

発表が終わってから、みんなで和歌山グルメを堪能することに。

和歌山といえば…、そう、和歌山ラーメンです!豚骨醤油スープがたまりません。

でも、事前にリサーチしていなかったので、どこの店にするか迷い…、会場から近いということで、『京橋 幸太郎』へ行くことにしました。

スープは「こってり」と「あっさり」から選べます。OH!NO!DXは写真のこってりを注文しました。
 
「京橋 幸太郎」には、備長炭入りの黒い麺のラーメンもあります。

OH!NO!DXはこういうときに、なかなか冒険が出来ないので、普通の麺のラーメンを注文しましたが、「京橋 幸太郎」のラーメンは、「スタンダードな和歌山ラーメン」の味がして美味しかったです。麺も和歌山ラーメンらしく、細麺ストレートで、こってりスープを注文しましたが、しつこくなくて、サラっと食べられます。

教え子君たちの成長と和歌山ラーメンに感動した近畿学会でした。

臨床リハビリテーション勉強会

最近ブログを放置していました。なんやかんやとバタバタしていたのと、2〜3日前から風邪気味で、昨日からは結構な熱が出てダウンしていたからなんですが…。
で、今日は岡山に向かっています。
岡山で行われている臨床リハビリテーション勉強会で大腿骨近位部骨折の講義をさせて頂きます。
この勉強会ではULTIMATE FIGHTER先生や、insolist先生が講演をされておられるようで、若干プレッシャーを感じたりもしますが、有意義な時間が過ごせるように楽しもうと思っています。
今回、お話させて頂くことになったのは、2月にTOPKART(支部長)先生のアシスタントとして広島で行われた講習会に参加させて頂いた際に、臨床リハビリテーション勉強会の代表である下川先生に声をかけて頂いたのがキッカケです。
やっぱり一期一会って感じがします。
人との出会いは大切ですね。
今から新幹線に乗って行ってきます。





奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会『症例報告会2010』に参加して

昨日は奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会主催『症例報告会2010』に参加させていただきました。

代表の榮崎先生と参加された先生方に許可を頂いて撮影させて頂きました。

この春まで、奈良の大学に通っていたOH!NO!DXとしては懐かしい気持ちで一路奈良に向かいました。会場は関西学研医療福祉学院でした。会場に着くと教え子のチャックが駐車場でわざわざ出迎えてくれました。OH!NO!DXが到着する30分も前から駐車場でスタンバイしていてくれたとのこと…。ありがとうございましたm(_ _)m

で、チャックの案内で控え室へ行くと、代表の榮崎先生と副代表の久野先生から丁寧なご挨拶を頂き、お茶をご馳走になりました。


奈良は今年、平城遷都1300年祭で盛り上がっているんですが、頂いたお茶にはそのキャラクターせんとくんが印刷されていたので、思わず写真を撮ってしまいました。
肝心の「症例報告会2010」ですが、午前中は症例報告の発表が4演題行われました。発表前には座長レクチャーも行われ、とってもわかり易かったです。しかも発表10分、質疑応答15分とたっぷり時間がとってあり、発表後の質疑応答も活発に行われていて、整形外科リハビリテーション学会の学術集会を彷彿とさせる質と発表内容に感銘を受けました。

勉強会のBBSにも書きましたが、ただ単にいい治療成績だったという発表ではなく、試行錯誤して辿り着いた治療が機能解剖に即した内容になっていたというところと、その結果非常にいい治療成績になっていたというところが素晴らしかったです。演者の先生方が真摯に患者治療に向き合い、日々の臨床を積み重ねているんだなぁっていうのが伝わってくる内容の症例発表でしたね。発表された先生方お疲れ様でした。これからもお互いに積み重ねていきましょうね。

午後からはOH!NO!DXが拘縮肩について2時間程講義をさせて頂きました。最近外来で肩の患者さんを多く診させて頂いているので、その中で感じていることをお伝えできるようにお話させていただいたつもりではあるんですが…、掴みの部分からスベリ、後半は時間ギリギリで、分かりにくい内容になってしまったかもしれませんm(_ _)m

OH!NO!DXのことは置いといて、奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会の先生方の臨床に対する直向な想いが伝わってきて、参加させていただいて本当に良かったです。近江理学療法勉強会を始めた頃の熱い思いを呼び覚まさせられました。滋賀と奈良はお隣の県ですが、こんなに近くに、同じコンセプトで、熱く臨床の理学療法を追究している勉強会があったことに嬉しさがこみ上げてくると同時に、俺達も頑張ろうっていう気持ちになりました。

症例報告会終了後には懇親会まで開いて頂きました。

懇親会会場前にて、奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会代表の榮崎先生(写真右)と副代表の久野先生(写真左)

勉強会同様、懇親会でも熱く理学療法について語りました。この勉強会に参加されている先生方はマジで熱いなってことをお話していて思いました。本当にいい勉強会、いい先生達との出会いでした。



熱い先生方に囲まれて、ついついOH!NO!DXも時間が経つのを忘れてしまいました。しかも、お土産まで頂戴してしまいました。スタッフの先生方お気遣いいただいて本当にありがとうございました。

奈良といえば柿の葉ずしですよね。


奈良限定 鹿のふんチョコだんご

OH!NO!DXの娘用のお土産までご用意頂き、ホントすいませんでした。

奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会と近江理学療法勉強会でコラボ出来るような企画を立てて是非これからも共に切磋琢磨していきましょう!

昨日の勉強会に参加された先生方、本当にお世話になりました&ありがとうございましたm(_ _)m

第19回整形外科リハビリテーション学会学術集会 2日目

1日目に開会宣言をされるULTIMATE FIGHTER先生

会場の様子

今日の朝9時10分から、学術集会2日目が始まりました。
朝から熱い討論が繰り広げられ、午前中には魔王仕入れ係先生の発表がありました。
橈骨頭骨折の症例報告でしたが、なかなかの治療成績に関心。

昼食兼評議委員会では、来年度の学会運営についてkissy先生はじめ、理事の先生方からの説明がありました。今年の学術誌が完成したとのことで、到着するのが楽しみです。あと、OH!NO!DXは学会のAKB担当に任命されました。微力ながら頑張ります。

さて、午後からはsyuyan先生がCPOに対する治療成績を特に歩行獲得に着目して発表されました。手術操作を考慮しての理学療法の展開に納得。同じセクションでishi先生の腰椎不安定性症例の報告では荒削りながらしっかりと病態考察が出来ていることと、治療結果にまたまた関心しました。

最終の超音波画像診断装置を使った主題発表のセクションで、TOPKART(支部長)先生のTKAの発表、豊○先生のprefemoral fat padについての研究報告に引き続きOH!NO!DXの『箸休め』的症例報告、insolist先生による正中神経症状に対する症例報告、そしてCOFFEE先生による上腕三頭筋内側頭の動態についての研究報告が行われました。

OH!NO!DXを除いてはどの演題も素晴らしい内容ばかりで、エコーを用いた病態考察、臨床応用、研究がここまで進んでいるのかと、そのレベルの高さに驚きました。

今回の学術は本当にレベルが高く、勉強になりました。やはり、ちゃんと理学所見を取り、病態を解釈して治療を行い、効果判定と考察をする。この当たり前のことがしっかり出来ていると、ここまでの治療成績が出るんだなぁ~ってことを感じました。

いい刺激になりました。明日からの臨床も丁寧に所見を取り、病態を考察し、治療を行う。この当たり前のことを当たり前に行っていきたいと思いました。

学術集会を運営してくださった先生方、演者の先生方、参加された先生方、本当にお疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m

第19回整形外科リハビリテーション学会学術集会 1日目


昨日・今日は第19回整形外科リハビリテーション学会学術集会に参加している。今年の会場は名古屋の今池にある今池ガスビルホールだ。会場は満員で熱気ムンムンである。

例年同様、今年の学術もかなりレベルが高い。勿論、オール臨床なのだが、どうレベルが高いかというと、その病態考察のすごさである。

第1日目の発表を聴いていて、正直度肝を抜かれた。どの発表も一つ一つの症状を丁寧に考察し、解釈し、治療を行っている。

そして緊張の中にも、和みがあり、サジェッションがあり、まさに日本で一番ホットな学会だ。

近江理学療法勉強会からは初日にReal Rider先生が発表されたし、ケージー!先生が座長で登場された。お二人ともお疲れ様でした。Real Rider先生の発表良かったです。鎖骨骨折に対するG-H jtの拘縮予防について、鎖骨の転位を考慮した治療方法の紹介は興味深いものでしたし、ケージー!先生の座長もテキパキとしていて、場が締まりました。

そして学術集会1日目終了後には会場近くで懇親会が開催されました。


写真中央は東京○科□科大学のY先生です。Y先生には懇親会後の2次会でお話させて頂く機会を頂きましたが、偶然にもOH!NO!DXと同い年ということが分かり、なのに理学療法士としての努力量は半端ありません。また近江で講演していただくお約束を頂きましたので、是非皆さん期待していてください。


大御所の先生方も…


脂ののっている先生方も…


若手の先生方も…

皆さん楽しく理学療法談義に華が咲きました。学術集会そのものも勉強になりますが、こういう場所でざっくばらんにお話することがかなりためになりますし、新たな刺激も貰えます。

明日(というか、もう今日ですが…)の第2日目には、近江理学療法勉強会から魔王仕入れ係先生、ishi先生、syuyan先生、COFFEE先生が発表されます。そしてOH!NO!DXもです…。

COFFEE先生とOH!NO!DXは主題での発表となります。今からもう一度原稿を読んで、最後の準備をしたいと思います。

明日も熱い一日になりそうだ。


理学療法士としての心

OH!NO!DXは整形外科領域の理学療法を得意としている。と、いうか好きです。
整形外科領域の理学療法といえば、一般的なイメージとして関節をコネコネしたり、筋力強化したり…って感じなんだと思います。

もちろんそれは間違いでは無いんですが、同じ理学療法士にも勘違いされている部分は少なくないようで。

リハビリテーションとは全人的復権ということを理念として掲げているわけです。

まぁ大きなテーマなわけですが、そこを考えると『関節や軟部組織だけを診て考えるのはどうか?』という意見が生まれてくるようです。

リハビリテーションが医師の世界のように分科化していくのはどうか?って意見もあります。

正直な所、OH!NO!DXには難しい概念的なことは分かりません。

でも、一つ伝えたいことは、整形外科領域で理学療法を行っている理学療法士が患者さんの人間性を蔑ろにして関節や軟部組織を診ているわけではないということです。

狭い意味でいえば、理学療法の最終目標は、患者さんが元通りの生活を送れるように身体機能を回復するということにあることには異論は無いと思います。

その中に整形外科領域に特化している理学療法士が居てもいいんではないでしょうか?

『そのためには圧倒的な治療技術が必要になる。』…から難しいというなら、それは逃げにしか過ぎないとOH!NO!DXは思います。

そこへ向かって、臨床で、研究で、努力している人をOH!NO!DXは尊敬してやみません。

もちろん魔法使いではありませんから、全てが元通りになるわけではないし、患者さんのモチベーションや心理状況が大きく理学療法に関わることを否定はしませんし、そういうことも大切なことです。

そしてそういうことを臨床で、基礎で、研究している人が居る事を否定もしません。

本質的なことは、そういうお互いの研究を統合できるようなシステムが構築されていないことのように思います。とはいえ、OH!NO!DXには具体的にどうすればいいのかっていうアイディアはありませんが…。

整形外科領域で理学療法を行っている人間は単に関節や軟部組織を診ている、何かあれば筋力強化に走るっていうイメージそのものを払拭していかなければならないのかもしれません。

なぜ患者さんは悩み苦しむのか、それは思わぬ怪我をし、病気をし、今まで当たり前に出来たことが出来なくなるから、もしくは自分の周りの人が当たり前に出来ている事が、自分には出来ないと気付いたときから始まるのではないでしょうか。

誰も怪我をしようと思って怪我はしないし、病気になろうと思って病気にはならないわけです。

そこを元に戻そうとする中に、整形外科領域の治療の一つとして理学療法があると思います。

要素還元的な発想と言う意見もあります。きっと、そうなのでしょう。

だからと言って、患者さんの気持ちや情動を無視して、ただ単に関節をコネコネしているというのは違います。

「すべては患者さんの笑顔のために」なわけです。そのために研究し、発表し、論文を書き、科学としての治療を模索しているんです。

そして今日も全国で、患者治療に汗している理学療法士がいるわけです。

OH!NO!DXは今から名古屋で行われる第19回整形外科リハビリテーション学会学術集会に参加してきます。

患者治療に情熱を持った理学療法士たちの臨床を勉強してきます。

こういうことの積み重ねが理学療法士としての大切な『心』だと思います。

査読依頼がきた


第46回日本理学療法学術大会演題査読依頼が届いた。査読かぁ~、OH!NO!DXごときがである。

なんだか分不相応な気がしてならないんだが…。


でも、お役に立てるのであれば、引き受けようと思って、今日「査読者登録」をした。
 
ちゃんとした査読が出来るよう、勉強しなければならない。これもまた自分の成長のためかもしれないと思った。
 
来年の全国の準備そろそろしなければ。

第50回近畿理学療法学術大会 in 和歌山


第50回近畿理学療法学術大会に応募していた演題が採択された。口述での発表になった。

11月21日(日) 和歌山県民文化会館で行われる。

近江理学療法勉強会からはOH!NO!DX以外にもsyuyan先生とishi先生の演題も採択されたそうだ。

二人ともいい発表みたいだし、OH!NO!DXも頑張らねば!

奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会



10月17日の日曜日に『奈良北和整形外科リハビリテーション勉強会』へお邪魔させていただく。

学会形式で症例報告会をされているみたいで、症例報告会終了後に2時間ほど肩関節の講義をさせていただくことになった。

講義の後半には実技をすることになっているので、時間内に収まるように考え中だ。いつもついつい時間をオーバーしてしまうので、気をつけないと。しっかりと準備していこうと思う。

奈良県以外の方でも参加できるみたいなので、ご都合が付く方は是非参加なさってください。

先延ばしすると余計面倒になる~エメットの法則

7月26日付けの朝日新聞にこんな記事が載っていた。

勝間和代さんが書いた記事だ。

今回の法則は、「ものごとを先延ばしにする人」に対して専門に教育を行っているコンサルタントのリタ・エメット氏(Rita Emmett)が提唱したものです。

エメット氏自身も、かつては18年かかって大学を卒業するような、大変な「先延ばし屋」だったのですが、それを克服した経験から、次の二つの法則をまとめました。

エメットの法則①「仕事を先延ばしするための労力は、その仕事を片付けるためのそれよりも大きい」

エメットの法則②「先延ばしする原因は、完璧をめざすことである」

これらの法則は、厳密な市場調査や数式に基づいたものではありませんが、経験則として多くの人が「なるほど」と腑(ふ)に落ちると思います。

例えば、法則①ですが、ものごとをその場で処理し、返事をしてしまえば終わるのに、私たちは面倒くさいことはどうしても、「後でやろう」と先延ばししてしまいます。

私がよく先延ばししがちなのは、返信や振り込みです。ところが、先延ばしをするときはまず、そのための意思決定が必要ですし、しかも、それを忘れないようにするため、どこかに保管しなければならない。さらに、いざ実行しようとしたとき、どこに保管したか思い出さなければならないなど、本当に手間がかかります。

虫歯のような病気や、トラブルへの対応も、先延ばしすればするほど事態は悪化していきます。そして、その間中、のどにひっかかった小骨のように、ずっと気になっているのです。

重要なことは法則②にかかわってきます。すなわち、問題解決を過度に完璧にしようとすればするほど、手をつけにくくなってきます。結果として、失敗したらどうしよう、と恐れて問題そのものを黙殺し、先送りしてしまうのです。

したがって、私たちがものごとを先延ばししないためには、「まず着手すること」「ものごとを片付けるためのスキルをしっかり身につけること」。この二つによって克服できるのではないでしょうか。

先延ばしは、かえって労力がかかってしまいます。完璧を目指さず、なんでも、少しずつやってみることをお勧めします。

以上、記事より。

ん~、OH!NO!DXも最近でこそ少しましになってきたけど、まだまだギリギリ派ですね…。学生時代なんか、本当に試験前日にならないと試験勉強しないタイプでしたから(恥)

でも、言われてみれば確かにそうです。「面倒だから先送りにする」っていうことに何のメリットもないんですよね。「忘れないように覚えておく労力」のほうがしんどいですよね。

ゆとりを持って行動することで、見えてくることや、思いつくことってたくさんあります。

ここで、ポイントになるのは「面倒だから」っていう点です。「面倒」っていうのは、ただ単なる感情でしかないからです。

ゆとりを持って「あたためる」期間を設けることと、「先送り」とは違いますから。

今できることは、今やってしまう。

こういうことを大切にしていこう。

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第61回定例会

70名近くの参加者でした。

近江理学療法勉強会第61回定例会に参加された先生方、お疲れ様でしたm(_ _)m
レクチャーをしてくれたB-B先生、ishi先生、Real Rider先生、わざわざ伊賀から駆け付けてくれた山本先生、ありがとうございました&お疲れ様でした。

OH!NO!DXは仕事だったので、後半からの参加でしたが、活気に溢れていましたね。真剣にレクチャーを聴き、熱心に実技をしている姿に感動すら覚えました。

遠方からお見えだった先生方は無事に帰宅されましたでしょうか?

今回は先週に行われた、整形外科リハビリテーション学会主催 第11回宿泊実技研修会の伝達講習を行いました。内容盛りだくさんで、消化不良の先生方もいらっしゃったとは思いますが、今回の勉強会をきっかけに、理解が深まればと思います。

OH!NO!DXもおさらいすることが出来て、勉強になりました。

解ったつもりでも、何度も繰り返していると、いつも新しい発見があるものです。今回の勉強会でも、月曜日からの臨床で試してみようと思うひらめきがいくつかありました。

昨日、今日と行われていたプロ野球のオールスター戦で、昨日登板したダルビッシュ投手の“ライジングカット”のように、ちょっとしたひらめきが、とてつもない効果を発揮することがあります。

こういうのって、ただなんとなくひらめく、なんてことは無いんだと思います。仮にダルビッシュ投手が言うように、『たまたま投げてみたら使えるかも』って感じで生まれたとしても、いつも真剣に練習しているからこそ、その“たまたま”の偶然の感覚を再現して、通用するボールを完成することが出来たんだと思います。



患者さんの治療をしていて、自分でも何をしたか解らないけど、なんだか良くなっちゃったってことがあります。でも、そういうのって、再現できないし、自分がどうしたのかすら思い出せないんですよね…。こういうところが『1流と2流の差』なんだろうなぁって思います。

何度も、何度も繰り返して勉強して、一つでも多くのひらめきを治療技術として具現化できるように努力していきたいと思いました。

整形外科リハビリテーション学会 第11回宿泊技術研修会報告

参加者全員での夕食&懇親会(カメラ目線は茨リハ 橋本先生&豊田先生です 笑 )

今年も整形外科リハビリテーション学会の宿泊技術研修会(いわゆる「お泊り」)に参加させて頂きました。最初に参加させて頂いたのは6年前ですから、今年で6回目になるわけです。

今年は1日目はeight-man先生が『慢性腰痛(椎間関節障害・仙腸関節障害)の評価と治療』についてご講義くださり、2日目は同期のAバネ先生とVanVan先生がそれぞれ『変形性股関節症の保存療法』と『変形性膝関節症の保存療法』について講義してくれました。

eight-man先生のご講義については、言わずもがなの内容でしたし、同期の2人も本当に丁寧に臨床を診ているからこそだなぁ~って思う講義でした。

同期の2人に発奮させられた「お泊り」となりました。

で、いつもの如く第1日目の講義終了後は夕食会&懇親会が行われるわけです。OH!NO!DXとしてはむしろこっちのほうがメインだったりするんですが…(笑)

参加者全員が一同に会するとこんな感じになります。


圧巻です


もちろんメイン司会は我らがスーパー幹事「TOPKART(支部長)先生」です。

スーパーロードラナー先生が開会のご挨拶をしてくださったあと、大魔神大先生にありがたいお言葉を頂いて、宴会が始まりました。

でも、今年はいつもと少し趣向が異なっていました…

そうです!大魔神大先生が今年、還暦を迎えられたのです(*゚▽゚)/

そこで、大魔神大先生の「還暦祝い祝賀会」が始まったわけです!!

大魔神大先生には内緒で、理事の先生方が中心となり、ご準備されていたんです。

還暦といえば…

もちろん、『赤いちゃんちゃんこ』です。

と、いうわけで…

貴重な赤いちゃんちゃんこ姿の大魔神大先生とeight-man先生

この赤いちゃんちゃんこは「学会特別仕様」で右の胸元と背中に整形外科リハビリテーション学会のロゴマーク入りです(驚)

eight-man先生のご祝辞のあと、鏡割りも行われました。


「OH!NO!DXぅ~、こんな写真ブログに載せて大丈夫かよ?」って声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。ちゃんと大魔神大先生にご許可をいただきましたからぁ~(笑)

OH!NO!DX:「あのぉ~、大魔神先生、ちゃんちゃんこ姿の写真をブログに載せてもいいですか?」

大魔神大先生:「あほかっ!(苦笑)」

OH!NO!DX:「あっ!わかりました(笑)」

ねっ。ちゃんとご許可を頂きました。

大魔神大先生には、厳しくもやさしくご指導頂いていますので、感謝の気持ちを込めて、ブログに掲載させて頂きました。

大魔神大先生、還暦おめでとうございます。これからも益々お元気で、我々を厳しくご指導くださいm(_ _)m


あと、夏樹くんが幹事見習いデビューをされました。おめでとう&頑張ってね!

締めの挨拶でなぜか自己紹介をする夏樹くん

OPE見学をしました

OPE着でパシャ

今日は休みを取って、朝からOPE見学をさせてもらいました。
午前中は大腿骨頸部骨折後の人工骨頭置換術の見学を、午後からは肩板広範囲断裂に対して鏡視下肩関節関節形成術+パッチの見学をしました。

実際のOPEを見ると、やっぱし色々と勉強になりますね。

人工骨頭置換術では進入方法と軟部組織の術侵襲についてや、実際の大腿筋膜や中殿筋の状態も観察することができましたし、鏡視下での関節形成術では、癒着の状態を目で見て確認することが出来ました。

系統解剖させて頂いたこともありますが、やっぱり実際の患者さんの状態を見させていただくと、よりイメージして理学療法ができそうです。

去年まで動物実験をしていたOH!NO!DXとしては、さらにイメージしやすかったです。

今日の経験を今後の臨床での理学療法に活かしていきたいと思います。

あと、まもなく日本対パラグアイ戦が始まりますね!こちらもガンバって応援したいと思います。

演題登録をしました


第50回近畿理学療法学術大会に演題登録をしました。
〆切は7月8日木曜日の14:00ですが、今回は早めに登録を済ますことができました。

今年の近畿学会は和歌山県で行われます。思い返せば、6年前の和歌山県で行われた近畿学会が、初めての学会発表でした。内容は腰痛に対する理学療法について発表しました。

緊張して上手く発表出来なかったことを今でもハッキリと覚えています。

しかも、パワーポイントではなく、スライドでの発表だったにも関わらず、しっかり調べていなかったので、スライドを準備できず、当日会場でそのことに気付いて、関係者の人に頭を下げて、特別に一人だけパワーポイントで発表させてもらいました…(恥)

あれから6年…、少しは成長できたのかな…。

今年の近畿学会は準備万端で臨みたいと思います!

近畿圏の先生方は会場で声をかけてくださいね。今回はTKAの治療成績について発表しますので、是非聴きにきてください。一応、口述発表で登録しました。

第60回定例会


昨日は第60回定例会がありました。おもちゃの左足先生改めBIG MOUTH先生の変形性膝関節症についてのレクチャーとishi先生の症例検討がありました。

BIG MOUTH先生もishi先生も若手の先生ながら、よく考え、よく勉強しているなぁ~って本当に関心します。と同時にOH!NO!DXも頑張らねばって思います。

近江理学療法勉強会の活動も丸6年を向かえ、定例会は60回、特別講習会は10回、講演会は2回と72回も行っています。よく続いたもんだなぁ~って思う反面、あっという間だったとも思います。

気が付くと情熱を持った先生方が集まる会になってきました。

現状に満足することなく、これからも前進あるのみです。

All for a smile of patient ~ すべては患者さんの笑顔のために by OH!NO!DX

第57回定例会

昨日の近江理学療法勉強会 第57回定例会に参加された先生方、お疲れ様でした。
OH!NO!デラックスは仕事で遅刻しての参加になりましたが、2症例の症例検討と踵骨骨折の理学療法に対するレクチャーが行われました(゚∇^d)

終了1時間前くらいに到着したので、参加したのか、していないのか分からないような感じでしたが…( ̄。 ̄)

そんな遅刻したOH!NO!デラックスに今回の定例会ではサプライズがありました !!(゚ロ゚屮)屮

定例会終了後、B-B先生から前に出るように言われ、締めの挨拶でもしないといけないのかなぁ~と思いきや…、参加されておられた先生方に取り囲まれ、『エッ、なんか怒られるの??』と思っていると、おもちゃの左足先生が『OH!NO!デラックス先生、大学院ご卒業おめでとうございます。いつもお世話になっている先生にみんなからのお祝いです』と大学院修了祝いのプレゼントを頂いてしまいました (;^ω^A

メッセージカード付きで…



ネーム入りの高価なペンと図書カードまで頂いちゃいました c(>ω<)ゞ 大切に使わさせて頂きます。

参加された先生方、スタッフの先生方、ケージー!先生、本当にありがとうございますm(_ _)m 

皆さんから良くしてもらって、多くのいい仲間に支えられてOH!NO!デラックスは幸せだなぁ~と感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、一理学療法士として、精一杯臨床に励み、皆さんと切磋琢磨していきたいと思います。よろしくお願いします。そして本当に感謝です。

謝恩会

大阪医専6期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。


写真は作業療法学科の卒業生くんたちです。OH!NO!デラックスは理学療法士なのに、なぜ作業療法学科なの??って思うかもしれませんが、OH!NO!デラックスは教員1年目は作業療法学科のクラス担任をしていたのです。つまり、この写真の学生くん達はOH!NO!が生まれて初めて担任をした学生くん達なわけです。

理学療法学科の謝恩会にもお誘いを頂いていたので、ほんと少しの時間しか話が出来ませんでしたが、この学生くん達に対する思い入れは特別なものがあります。

ホント手のかかる奴等でしから…(笑)

でも、今日はいい顔してました。2年間でほんとに成長しましたね。

もっともっといろんな話がしたかったんですが、いろいろと予定が立て込んでいたので、あまり話せなかったから…。たぶんこのブログを見ていると思うので、この場を借りてみんなに一言。

卒業おめでとう。君たちはホントに世話が焼ける学生くん達でした。今でも走馬灯のように思い出せます。授業中に居眠りしているのを見つけて怒鳴った事、勉強が大変で「もう学校やめたい」って言って面談室で涙を流していた事、みんなで「自分への誓い」を書いて教室に掲示したこと、骨格筋の解剖も一緒に勉強したし、春休みには補習も一緒に頑張ったね…。そんなみんなが、今日は輝いて見えました。ホントによく頑張ったね。

でも、つきなみですが、これからがスタートです。いい作業療法士を目指して頑張ってください。これから臨床で、社会で、いろいろなことがあると思います。辛い時は医専で過ごした4年間を、友達と頑張ったときのことを、今まで君たちを支えてくれた多くの人達のことを思い出して、乗り越えていってください。陰ながら応援しています。

理学療法学科の学生くん達も、謝恩会にお招き頂いて、ありがとうございました。ついに理学療法士ですね。同じ土俵で、これからお互いに切磋琢磨していこう。

6期生のみんな、ご卒業本当におめでとう。

All for a smile of patient ~ すべては患者さんの笑顔のために

by OH!NO!デラックス 

大学院修了

3月23日にOH!NO!デラックス無事に大学院を修了しました。


いろいろありましたが、ようやく修了です。やりたかったラットの研究も出来ましたし、それなりの経験は出来ました。もちろん大学院で勉強したり、研究したからといって臨床での腕が良くなるわけではありませんが、OH!NO!デラックスにとっては貴重な経験でしたね。


これまで、支えてくれたたくさんの方々に感謝です。特にカミさんと娘にはとっても迷惑を掛けてしまいました。ありがとう。

これからは、臨床に打ち込みたいと思います!

慈心妙手

「慈心(じしん)」とは、患者さんを慈しみ思いやる心、「妙手(みょうしゅ)」とは、病気を治すための優れた医療技術のことを表しています。もともとは仏教の用語から来ているそうですが、いい言葉ですね。OH!NO!にはまだまだ遠いな。

ところで、この3月からOH!NO!はニートを卒業して、ちゃんと就職しました。毎日京都に通っています。今まで、大阪・奈良に通っていた事を思うとかなり楽チンです。時々京都ネタを報告しますね。

これからの10年がOH!NO!にとって本当に勝負だなって思っています。

「慈心妙手」となれるように努力します。

広島運動器疾患リハビリテーション研究会

TOPKART(支部長)先生のアシスタントとして、広島に来ています。
広島運動器疾患リハビリテーション研究会さんで「TKA」の講義が行われます。前乗りで今日来させて頂きました。twitterでかなりつぶやきましたので、ご存じの方も多いと思いますが…。

広島お好み焼きの『川創』というお店で懇親会をして頂きました。世話人の先生方ご馳走様でしたm(_ _)m かなり美味しかったです。


TOPKART(支部長)先生のありがた~い臨床のお話から、OH!NO!のくだらな~いAKBな話まで、楽しい時間を過ごすことができました。広島の先生方の熱さに圧倒されつつも有意義な時間でした。臨床に熱い想いを持った先生と過ごす時間は大切ですね。

明日はTOPKART(支部長)先生の講義アシスタントとして、しっかりと仕事をしたいと思っています。世話人の先生方、受講される先生方、宜しくお願い致しますm(_ _)m アシスタントしながら、OH!NO!もしっかり勉強しちゃいます!

今日の懇親会の様子はtwitterでご確認ください(o^▽^)o → TOPKART(支部長)先生のツイッター & OH!NO!のツイッター

TOPKART(支部長)先生からOH!NO!が頑張るべきことについてもご教示頂けましたので、そのことを胸に今年1年努力したいと思います。何をご教示頂いたかは内緒です(*´σー`) 

パレートの法則

毎日新聞余禄(2010年1月21日)より

「売り上げの80%は、全顧客の20%が生み出している」。マーケティングでいう「80:20の法則」だ。所得配分の偏りを分析した伊経済学者のパレートの名をとって「パレートの法則」とも呼ばれるが、一種の経験則だ▲これにはいろいろなバリエーションがあり「売り上げの80%は社員の20%で生み出されている」「故障の80%は全部品の20%で起こる」「仕事の80%は費やす時間の20%で達成される」など、真実ともジョークともつかぬ「法則」がある▲ただ売り上げの大部分が一部の顧客によって生み出されているのが経験上確実ならば、売り手にとって必要なのはこの顧客層をしっかりと囲い込むことだろう。航空会社のマイレージはこうした考え方から80年代に米国で始められたという▲日本航空の経営破綻で金融機関などの債権放棄は7300億円にのぼり、株は「100%減資」、つまり無価値となった。だが事業継続のために商取引債権と共に顧客のマイレージは保護される。もしマイレージ利用客に見放されれば日航の再建はおぼつかないと判断されたのだ▲量販店やクレジットカードのポイント、航空会社のマイルは電子マネーと共に企業通貨といわれる。異業種の企業が提携したポイントやマイルの交換サービスも普及し、電子マネーとして使えるものもある。個々の企業の顧客囲い込みを超えて広がるポイント・マイル経済である▲発行企業の都合による失効や条件変更のトラブルもある企業通貨だが、こと日航の場合はマイルと株の明暗は鮮やかだ。ただ3年後の再生にむけて、パレートの法則でいう「80%」のお客もないがしろにせぬよう願いたい。

OH!NO!の家は朝日新聞をとっているんですが、駅売りの毎日新聞をたまたま買って読んでいるとふと「余禄」のこの記事が目に留まりました。

この記事を読んで思い出したのが、「働き蜂」の話です。何かの本で読んだんですが、何だったのかどうにも思い出せません。確か京都大学の生態学研究で蜂について書かれていた中にあった話ですが…。

働き蜂を観察していると、2割の働き蜂はよく働き、8割の働き蜂はほとんど働かないそうです。2割の働き蜂だけの集団を作ると、今までよく働いていたはずの働き蜂の中の8割があまり働かなくなり、やはり2割の蜂だけがよく働くそうです。逆にあまり働かない蜂だけの集団を作ると、今まであまり働かなかった蜂の2割はよく働くようになるという話です。

こう見えてOH!NO!は中学時代、結構成績が良かったんです。団塊の世代Jr.の世代ですから、中学校は一学年500人くらいいましたが、全教科合わせての成績はたいてい20番以内でした。2割どころか、5%以内に入っていたことになります。なので、公立ではその地域で一番と言われる高校に進学しましたが、入学後に行われた最初のテストで500人中、173番になったことを今でも覚えています。卒業する頃には505人中、504番でしたから…。(俺より下の人が居るの?って思わず突っ込みましたからね…。)

まさに『働き蜂の話』を地で行く感じでしたね…。

では、理学療法士としてのOH!NO!はどうか…。常に2割の方に居られるように、努力を続けなければいけません。

すべては患者さんの笑顔のために

今年最初の近江理学療法勉強会と京都府士会の学会


昨日は今年最初の近江理学療法勉強会がありました。今年のレクチャーTOPを飾ったのは、syuyan先生でした。THA術後の考え方を機能解剖学的にお話してくださいました。OH!NO!的に素晴らしいと思ったのは、脱臼予防に対する考え方と綺麗な歩行獲得に対する考え方ですね。普段、丁寧に患者さんをみているんだなぁ~っていうのが伝わって来ました。年末から忙しいスケジュールの中、レクチャーの準備、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m また是非、お願いします。

症例検討は「踵骨骨折」と「THA術後」の2題が行われましたが、今回はCOFFEE先生のご提案で、いつもと少しやり方を変えました。

いつもなら、参加者40~50人前後を3つぐらいのグループに分けて、「受傷機転や障害像→病態考察→問題点→治療方法」っていう流れで、症例検討を行っていたのですが、今回からグループを5~8名くらいの小グループにしたことで、意見が活発に出るようになったこと、ディスカッション内容をグループごとに「受傷機転や障害像を検討するグループ」と「病態考察や問題点を考えるグループ」に分けた事で、ディスカッション内容の的が絞りやすくなりましたね。

ここまでで、一旦ディスカッション内容をグループごとに発表してもらって、全体で問題点抽出までを再度検討して、方向性をある程度決めた状態してから、具体的な治療方法を再度グループディスカッションしてもらい、出た意見を発表してもらう。っていう今回の症例検討のスタイルは本当にいい感じでしたね。

もちろん、このやり方でのデメリットもあるとは思いますが、参加してくださっている先生方の経験年数を考えると、かなりいい方法だと思います。デメリットの部分を修正しながら、いい症例検討会が出来るように、自分の意見をOUT PUTできる環境作りをしていきたいですね。

そして、細見先生と魔王仕入れ係先生、症例検討お疲れ様でしたm(_ _)m
先生方の患者さんへの熱い想いが伝わってきました。これからもこの調子で頑張ってくださいね。



で、OH!NO!は今日、『第20回京都府理学療法士会学会』に参加してきました。falcon-man先生と細見先生の共同演者にならせて頂いていたので、ってあまり役には立っていないんですが…。

近江理学療法勉強会からは、falcon-man先生、hari先生、細見先生の3人が発表されました\(^▽^\)(/^▽^)/

3人とも、初学会発表、しかもOralでしたが、いい内容でした!三人三様の課題も見つかったみたいですしね。

いつも思うんですが、患者さんを治療した内容をしっかりまとめるって作業は絶対に成長できますよね。学会発表はホントにそのいい機会になりますからね。その作業の中での、『気付き』って必ずありますし、得られた知見を共有する意味でも学会発表は大切です。

しかし、3人とも熱いですよねぇ~。だって発表の前日に夜まで勉強会があっての、翌日発表ですからね。細見先生なんて、症例検討も出されてましたしねぇ~w(*゚o゚*)w

週末は勉強会と学会を通じて、いい刺激をいっぱい貰えたので、明日からの臨床に活かして頑張りたいと思います!!o(^-^ o )

専門理学療法士


専門理学療法士の申請手続きをしました。もちろん骨関節領域です。日本理学療法士協会のホームページによると、2013年から今の専門理学療法士制度から制度が変更になるとのことで、今年度中に申請手続きが出来るとのことでした。

今の専門理学療法士制度でいくとOH!NO!の場合、専門理学療法士になれるのは2012年の予定だったのですが、今回の制度変更に伴う移行期間の特例措置で、2年早く申請ができることになりました。

いろいろ申請の手続きについて読んでいると確かに、今年度中に申請したほうが楽チンっぽいですね。新人教育プログラムの修了年度によって、取得が必要なポイント数が変わりますから、今年度中の申請が難しい方もいるかとは思いますが、条件を満たしている方は早めの申請をお勧めします。

協会ホームページには、専門理学療法士のメリットとして『理学療法士講習会などの講師や、学術大会での座長・講師などは、専門理学療法士として認定されている方を登用していく方向云々…』とあまり魅力的ではないメリットが書かれていましたが、いずれ医者の専門医制度のようになっていくのかなぁ~とも思いますしね。

詳しくは日本理学療法士協会ホームページ内の「変わります!専門理学療法士制度」でご確認ください。

新年あけましておめでとうございます

って、もう今年も15日が過ぎてしまいましたが…。

twitterにもつぶやきましたが、OH!NO!入院説や死亡説まであったようで…(笑)

いつもブログを楽しみみしてくださっている皆様にはすみませんでしたm(_ _)m

ようやく修士論文がひと段落して、久々のブログ更新ということになりました。

またちょくちょく更新していきますので、よろしくお願いします。

ということで、本来なら年末に総括しておかなければ、ならなかった1年の目標の達成度合いを確認してみたいと思います。

OH!NO! 2009年目標採点(5段階自己評価)

① 担任クラスの学生君達を国家試験合格へ導く努力を惜しまない:4
② 1日1論文を読む:5
③ 毎日X線画像を読影する:5
④ 臨床アイデア、はてなノートを毎日つける:4
⑤ 大学院を修了する:たぶん5
⑥ 超音波画像診断装置を使った臨床、研究に励む:4
⑦ 1発表、1論文投稿を必ずする:5
⑧ 近江理学療法勉強会の活動をしっかりおこなう:4
⑨ 嫁さんと娘を連れて旅行に行く:1
⑩ 嫁さんに結婚10周年のプレゼントを買う:1

と、いうことで昨年の目標の達成結果は、平均3.5点/5点満点ってことになりました…トホホ(汗)
現実は厳しいのです。特に家族には迷惑をかけましたm(。≧Д≦。)m

しか~し!今年も目標を設定して、努力していきたいと思います“o(* ̄o ̄)o”

OH!NO! 2010年目標
題して、『たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら、人間は生まれてきたかいがないじゃないか』(山本有三著「路傍の石」より)を意識して毎日過ごそう!
って、ちょっと長いタイトルですが…(>▽<;;

① 1日1時間は必ず英語の勉強をする
② 1日1論文を読む
③ 毎日X線画像を読影する
④ 臨床アイデア、はてなノートを毎日つける
⑤ 超音波画像診断装置を使った臨床、研究に励む
⑥ 1発表、1論文投稿を必ずする
⑦ 品のある言動を心がける
⑧ 月に1回は必ず嫁さんと娘と遊びに行く
⑨ 嫁さんと娘を連れて旅行に行く
⑩ 嫁さんにプレゼントを買うためにお小遣いを貯金する


う~ん( ̄へ ̄)、 今年も高い目標を設定してしまった気がする…

特に⑦は難しい…。でも、頑張るのです!

皆さんも1年の目標を立てられましたか?よければBBSかコメントに書き込んで教えてくださいね。