京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

京滋支部京都会場に参加した

症例検討は京都下鴨病院の福島友里先生

11月24日の土曜日にハートピア京都で行われた整形外科リハビリテーション学会京滋支部京都会場に参加した。



グループに分かれての症例検討ディスカッション

今回から京滋支部は京都会場と滋賀会場の2箇所で行われる。京滋支部としては第80回目の定例会。京都会場では前回の肩関節特別講演会に引き続き2回目。定例会としては第1回となる。

触診レクチャー

触診のレクチャーは先日B検定に合格した京都下鴨病院の為沢一弘先生が前腕伸筋特にインターセクション部を中心に橈骨遠位端骨折の病態解釈と絡めてお話してくださった。

触診実技

参加者数は13名と少なめだったが、丁寧に触診の練習をした。
参加された先生方はそれぞれの課題が見つかった会になったと思います。臨床に活かせるような勉強会を続けていきたいと思っています。

今日は今から大学の講義に行ってきます。

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第14回 りんりは 特別研修会


11月17日・18日の2日間、今年の2月に引き続き、岡山の「りんりは」さんに招待して頂き、拘縮肩の運動療法について研修会をさせて頂いた。

↑ 恒例の集合写真。
 
りんりはホームページ
http://rinriha.jimdo.com/


 「りんりは」さんは岡山県で活動されている熱い勉強会だ。代表の下川先生にはいつも刺激をもらっている。

確か、「りんりは」の名前の由来は「床」の「リハビリテーション」を追求するということだったと思う。

毎月の定例会では症例検討もされているとのこと。


臨床で仕事をしているセラピストが参加しやすいようにと初日は土曜日の19時30分からナイトセミナーとして1時間半、2日目は朝9時から開始して16時まで。

初日の研修会のあとには懇親会を開いてくださった。

日付が変わるちょっと手前まで、熱く、楽しく、臨床の話で盛り上がった。


2日目の昼食は「りんりは特別研修会」ネーム入りの名物「岡山さくら弁当」を頂いた。



教員をしていた頃の教え子くん達とも再会。

今回で「りんりは」さんにお邪魔させて頂くのは3回目になるが、スタッフの先生方の熱心さには本当に頭が下がる。

私も熱い想いを持って京都での勉強会をコツコツ継続していかなければと思った。

そして、今日の臨床も頑張ろう。

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整形外科リハビリテーション学会 京滋支部(京都会場)

会場:ハートピア京都





















整形外科リハビリテーション学会京滋支部(京都会場)の定例会が行われます。
今回の触診は前腕の筋です。



第80回定例会

Advanced Lecture : 触診-前腕の筋
講師 : 為沢一弘 先生(京都下鴨病院 理学療法部)

症例検討
一例(タイトル未定)

日時 : 平成24年11月24日(土)18:00より受付、18:30開始。

会場 : ハートピア京都(烏丸丸太町)
http://heartpia-kyoto.jp/access/access.html

参加費 : 整形外科リハビリテーション学会会員 無料
       会員外 500円

事前申込不要

詳細は整形外科リハビリテーション学会京滋支部HP




日本リウマチ友の会 京都支部

当院の河井祐介先生が日本リウマチ友の会で療養講演をされる。

公益社団法人 日本リウマチ友の会HP http://www.nrat.or.jp/home.html


会場:ハートピア京都



 

 主 催   公益社団法人日本リウマチ友の会 京都支部
 日 時   2012年11月24日(土) 13:30~16:00
        会員外300円・介添無料(会員は会費に含む)
 会 場   ハートピア京都
        京都市中央区烏丸丸田町下ル東側  ℡ 075-222-1777
        会場ウェブサイト http://heartpia-kyoto.jp/index.html

 演題: 「リウマチ患者のリハビリについて -理学療法士の立場から-」
 講師: 河井 祐介先生  京都下鴨病院 理学療法士

 演題: 「リウマチ患者のリハビリについて -作業療法士の立場から-」
 講師: 中武 展子先生  京都大原記念病院 作業療法士

 演題: 「リウマチ患者の靴や装具について」
 講師: 藤岡 陽一氏  大井製作所 整形靴技術士

 
 問合せ先 ℡ 075-952-1384(三浦)


学会発表、論文投稿ももちろん大切ですが、患者さんへ向けた講演会や市民講座も大切です。

こういう活動を通じて一人でも多くの患者さんの悩みが解消できると思っています。

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近畿学会に参加した


第52回近畿理学療法学術大会に参加しました。

当院からは河井祐介先生と為沢一弘先生が発表されました。私は2人の共同演者として。

河井先生はFemoroacetabular impingement (FAI)の為沢先生はRadial Head fractureのCase Studyを発表されました。

ともに良好な治療成績で病態考察がしっかりとなされていました。








大腿寛骨臼インピンジメントに対する理学療法
-関節鏡下術後の一症例-

河井祐介 先生





保存療法を選択された両橈骨頭骨折症例のギプス固定期の一考察

為沢一弘 先生







本当に忙しい臨床の中、丁寧な治療を行い、それを学会で報告するということは並大抵の努力ではないと思います。

これからも一症例一症例を丁寧に治療し、その成績を報告していきましょうね。

ひとまずお疲れ様でした。

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投球障害肩

ダルビッシュ投手のacceleration phase-写真は共同通信社より引用
外来の夕診で投球障害肩の大学生の患者さんに運動療法を行なっている。

今までに3回診させてもらって、昨日が4回目。

肩の痛みは消失していて、試合で全力投球しても試合後に「張り」を感じる程度であったとのこと。

とても喜んでくれた。

「魔法にかかったみたい」だと褒めてくれた。リップサービスしなさそうな雰囲気の患者さんからの言葉だっただけに、照れくさいような、でも嬉しかった。

痛みがあったphaseはacceleration phaseであり、疼痛発生部位はGHJ後上方であった。

問診と触診、ROMと投球フォームを確認してから、病態を考察。

Cuffには軽度の圧痛を認めたが、GHJの可動性は良好だった。

前胸部と肩甲帯を中心とした拘縮がGHJ後上方にメカニカルストレスを加えて、反復した投球動作が疼痛の原因と考えた。

治療としては、前胸部とSTJ周囲筋に徒手的なリラクゼーションとストレッチを行なった。

他にも問題点はあるようだが、ひとまず結果が出て良かった。

こうやって一症例ずつ丁寧に評価して結果を出すことが大切なんだと改めて感じた。

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日本人工関節学会誌



「日本人工関節学会誌」に投稿していた論文がacceptされて、著者校生の原稿が送られてきた。

先日「雑誌 肩関節」にも論文を投稿した。

日々の臨床が形になって、どこかで役に立てればいいと思う。

今日は休日だが、用事を済ませて、パソコンに向かっている。もちろん論文作成中。

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整形外科リハビリテーション学会全国研修会(神戸)


JPTA NEWSにも掲載されましたが、整形外科リハビリテーション学会の関西ブロックの支部が合同で開催する全国研修会が開催されることになりました。

学会本部と各支部のホームページから申込が可能です。

講師は林典雄先生、浅野昭裕先生をはじめ整形外科リハビリテーション学会のAAA、AAの錚々たるメンバーです。

内容は肩関節の運動療法について。

1日目は触診の講義と実技。
2日目は治療の講義と実技。

私も実技講師として参加します。受講者8~10人に対して1名の実技講師が就きます。

整形外科リハビリテーション学会としては関西初の全国研修会です。

お申し込みはこちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/b51d9ddd32497

第52回近畿理学療法学術大会

第52回近畿理学療法学術大会ホームページ

1週間後の11月11日日曜日に第52回近畿理学療法学術大会が開催される。

私の職場からは2名の先生方がポスター発表をされる。


第12セッション 運動器系5 (第4会場B 14:50~15:50)

大腿寛骨臼インピンジメントに対する理学療法
-関節鏡下術後の一症例-
河井祐介 先生

保存療法を選択された両橈骨頭骨折症例のギプス固定期の一考察
為沢一弘 先生


今回の近畿学会で、私の職場の先生方はみんな年間2回学会発表したことになる。

これは凄いことだ。職場の全員が年間2回学会発表している職場はなかなか無いと思う。

各自年一回は学会発表することを目標にしている。

今年も達成された。

誰かが全国学会、近畿学会、京都府士会には必ず出すという目標もある。

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