京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

Asia Pacific Hip Arthroscopy Meeting 2014 11,Jan Kitakyusyu, Fukuoka

 
 
開催日:2014年1月11日土曜日
会  場:産業医科大学ラマチィーニホール 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1番1号

日本はじめ韓国、香港、中国、インド、アジア各国から大勢の先生方が参加を予定しており、コメディカルおよび学生も参加可能です。

参加費:早期事前登録(11/16-12/24)
医師:18000円、コメディカル8000円、学生2000円

参加費:一般登録(12/25-1/11)
医師:20000円、コメディカル10000円、学生3000円

参加登録および詳細は下記のホームページまで

アジアパシフィック股関節鏡研究会2014ホームページ
http://www.congre.co.jp/aham2014/index.html

第92回山口県臨床整形外科医会教育研修会 26,Oct. 山口グランドホテル, 山口県


10月26日土曜日に午前中で臨床を終え、山口県の山口グランドホテルで開催された『第92回山口県臨床整形外科医会教育研修会』に参加してきました。

秋田大学大学院整形外科学講座准教授 宮腰尚久 先生による『骨形成促進剤による骨粗鬆症の治療-PTHの基礎と臨床』と、産業医科大学若松病院整形外科スポーツ関節鏡センター診療教授
内田宗志 先生による 『股関節痛の診察の仕方と股関節鏡下手術up to date』と題された講演を聴講してきました。

宮腰先生の講演では多椎間固定術後のLucent Zoneの評価方法について学ぶことが多く、背筋の筋力強化の重要性について再認識することが出来ました。

内田先生の講演ではFAIに対するLayer別の評価と整形外科的評価方法、画像診断、股関節鏡手術、術後理学療法に至るまで、最新の知見について学ぶことが出来ました。

内田先生とは先日のISHAでご一緒させて頂いて以来、懇意になり、たくさんご指導して頂いています。最近では術後の患者さんをご紹介して頂くことも多くなり、一層の治療成績向上に努めています。

今回の研修会で学んだ事を患者さんの理学療法に活かしていきたいと考えています。

8th CORS(Combined Meeting of Orthopaedic Reserch Societies:第8回国際整形外科基礎学会) 13-16 Oct. VENICE, ITALY


8th CORS(国際整形外科基礎学会)で結帯動作に関連する肩甲上腕関節の角度について発表してきました。結帯動作は後ろでエプロンの紐を結んだり、後ろポケットにのもを入れるなど、日常生活動作には必要不可欠な動作です。リハビリテーションにおいて改善することが難しい動作のひとつでもあります。今回の研究を通して結帯動作改善に必要な軟部組織を同定、評価することが期待出来るようになりました。


初めての国際学会での発表でしたが、今後も臨床で緻密なリハビリテーションを行い、その治療成績や研究結果を世界に発信していきたいと考えています。
 
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