京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

第9回下鴨整形外科疾患フォーラムに参加しました July 4, 2015 @ANAクラウンプラザ京都


勤務している京都下鴨病院主催の第9回下鴨整形外科疾患フォーラムに参加しました。
 
テーマは「上肢のスポーツ障害に対する関節鏡治療」

「手関節痛に対する鏡視下手術の実際」 関西電力病院 整形外科 部長 藤尾圭司先生
主にDRUJにおける不安定性と、TFCC損傷に対する鏡視下手術について

「肘関節疾患への鏡視下アプローチ」 北海道済生会小樽病院  副院長 和田卓郎先生
肘関節におけるOCDや、OA、上腕骨外側上顆炎、内側上顆炎に対する鏡視下手術や病態について
疾患に関する病態や鏡視下手術のターゲットとする組織について、実際の鏡視動画を見ながら解説していただきました。
手術の目的を知ることができたことで、修復を促すべき組織や拘縮を作るべきでない組織を考えることができました。

整形外科リハビリテーション学会 京滋支部 設立10周年&定例会100回記念 特別講演研修会〜Basic seminar〜  May 31, 2015 @ハートピア京都

会場の様子

一志有香先生

為沢一弘先生
 
 
私が世話人を務めている整形外科リハビリテーション学会京滋支部が活動を開始して10周年を迎えました。前身の近江理学療法勉強会、生田病院勉強会からもう10年が経つんだと感慨ひとしおでした。
 
十年一昔と言いますが、あっという間の10年間でした。この間、多くの方々に支えられて今に至っていると感じます。
 
今回のセミナーでは京滋支部で世話人を務めてくれている整形外科リハビリテーション学会認定Bを取得した若手の先生方に触診のレクチャーをして頂きました。参加人数は100名と大規模な会となり、理学療法のこれからを担う先生方にとってはとてもいい経験になったと思います。
 
京都下鴨病院からは一志有香先生と為沢一弘先生がそれぞれ肩関節と股関節について講演されました。
 
これからもコツコツと活動を継続し、次代を担う整形外科領域の理学療法士の育成の一助となるべく活動していきたいと思います。

久しぶりに畿央大学で実験のお手伝いをしてきました June 11, 2015 @畿央大学


畿央大学大学院の修士過程を終了してもう5年が経過しました。
教員、臨床をしながらの研究は想像以上に大変でしたが、過ぎ去れば楽しい思い出となっています。

今回は私がお世話になっていた今北英高教授の研究室で研究をしている秋山整形外科の見田忠幸先生のお手伝いということで久々に畿央大学へお邪魔しました。

昼から夜8時過ぎまでとなかなかハードなスケジュールでラットの手術をお手伝いしました。久しぶりでしたが、体が覚えているものでなんとか16肢の手術を行うことが出来ました。

手術終了後には少しの時間でしたが、今北教授ともお話することができ、研究に対するモチベーションが上がりました。

お世話になった今北研究室の皆さんありがとうございました。

Basic Rehabilitation Lab.ホームページ(今北教授ラボのホームページ)