京都下鴨病院で整形外科の理学療法士をしている小野志操のブログです。
肩関節・肘関節・手関節・股関節・膝関節・足関節・腰背部の術後療法や保存療法、スポーツ障害に対するリハビリテーションを行なっています。
すべては患者さんの笑顔のために」 All for a smile of patient... by OH!NO!DX

EPoch主催のセミナーで講演しました @尼崎中小企業センター May 29, 2016

講演の様子
EPoch主催のセミナーで「肩関節周囲炎に対する運動療法の考え方と機能解剖学的触診」と題して、5時間にわたり実技を含めた講演をさせて頂きました。

関西だけでなく、東海地方や北陸地方から50名以上ご参加頂きました。

なるべく触診と治療の実技を多くするように工夫しましたが、少々ボリュームが多すぎ用意した資料の内容をすべて網羅することができず反省しています。

ただ、臨床で必要な考え方と触診技術の重要性についてお伝えできたのではないかと思っています。

今後も整形外科領域の理学療法の治療成績向上と多くの患者さんたちのために、このような活動を継続していきたいと思います。

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ICSET 2016 で発表してきました @ ICC JEJU KOREA, May 18-20, 2016


ICSES(The13th International Congress of shoulder and Elbow Surgery)と共同開催されているICSET(The 5th International Congress of Shoulder and Elbow Therapist)で「Applications of  modified Debeyre-Patte Procedure to Physical Therapy for Infraspinatus 」という演題を口述発表しました。

近場の韓国 済州島での開催でした。思えば3年前の名古屋開催だった時は、まさか自分が国際学会で発表することになるとは夢にも思いませんでした。でもその3年前にCORS 2013でPoster発表し、翌年にはISTA 2014でも同じくE-Posterで発表しました。

そして今回は遂にPodiumでの発表をすることになりました。

日本の学会とは異なり、いろいろな国の理学療法士の話を聴くことが出来ました。お国柄や世界中の理学療法士の考え方を聴く機会はなかなか無いので、興味深くいい経験となりました。

私が率直に感じたことは、国際学会の共用言語が英語である以上、やはりnativeが有利であるということです。いつも国際学会に参加して感じるのですが、英語をもっと勉強しないといけません。論文を読むことには多少慣れてきましたが、やはりその場で話すのとはまるで違います。帰国したら更に勉強しなければいけません。

次に感じたことは、外国人は筋トレが好きということです。どのような筋トレが効果的かについての演題が圧倒的に多いです。

私個人としては「ちゃんと動く」ことの次に、その患者さんが必要な「筋力を強化する」ということが大切と思っています。それは拘縮がある中で、いくら「筋力を強化」してもあまり意味をなさず、「綺麗に動くこと」言い換えるなら「元通りに動くこと」を重要視しています。日本人とその辺りの感覚が違うのでしょうか、それとも私の感覚が少し世界とはズレているのか、いつも謎です。

そして私が知る日本人の理学療法士は、繊細で丁寧な治療をしているということを強く感じました。これは医師の手術を見ていても同じことを感じます。

いずれにせよ、とてもいい経験をすることができました。

これからも一つ一つ積み重ねていきたいと思います。

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第6回関西肩コラボレーションミーティング(KKCM)2016のご案内


会 期: 2016年10月29日(土)14:00〜19:00
世話人: 立原久義 先生(大久保病院 明石スポーツ整形外科・関節外科センター)
会 場: Lasse Hall (ラッセホール)
     〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通4-10-8
                    JR「元町駅」下車徒歩8分
     神戸市営地下鉄「県庁前駅」下車徒歩5分
テーマ: 「拘縮への取り組み −理論と実践−」
講 師: 浜田純一郎 先生(桑野協立病院整形外科:医師)
     林 典雄 先生(運動器機能解剖学研究所:理学療法士)
     畑中仁堂 先生(名倉堂じんどう整骨院アスリート:柔道整復師)
     橋本 恒 先生(甲南大学・大阪大学等講師:ATC)

お問い合わせ先:
KKCM2016準備事務局
大久保病院 リハビリテーション科
E-mail:2016kkcm@gmail.com

第12回日本股関節鏡研究会のご案内


演題募集が4月15日より開始となっています。
詳細はホームページをご確認下さい。
http://www.cs-oto.com/ha2016/
会 期: 2016年9月3日(土)
会 長: 星野裕信 先生(浜松医科大学整形外科学教室)
会 場: アクトシティ浜松 コングレスセンター4F
     〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1
     TEL:053-451-1111
テーマ: 「治療成績の向上をめざしてー術式とリハビリの工夫」
ランチョンセミナー:大原英嗣 先生(市立ひらかた病院)
家康セミナー: 福島健介 先生(北里大学整形外科)
演題募集期間: 2016年4月15日(金)~ 6月15日(水)
一般および症例検討の演題を募集いたします。
下記アドレスまで演者名、所属、演題名、抄録(400字以内)を送付してください。
理学療法士のセッションも企画しており、多くのコメディカルの方の参加もお待ちしております。
お問い合わせ先:
第12回日本股関節鏡研究会 運営事務局
株式会社オフィス・テイクワン
〒451-0075 名古屋市西区康生通2-26
TEL:052-508-8510 
FAX:052-508-8540
E-mail:ha2016@cs-oto.com

第17回全国女子選抜相撲大会を観戦してきました @堺市大浜公園相撲場 May 8, 2016


第17回全国女子選抜相撲大会を観戦しに、堺市大浜公園相撲場へ行ってきました。

理学療法を担当しているアスリートの応援が目的でした。

周りは学生相撲の関係者だらけでしたが、その中で違和感が無いという安心感(笑)

担当しているアスリートは見事に決勝まで勝ち進みましたが、惜しくも軽量級準優勝でした。私自身もトレーニングやコンディショニングの内容や方法を考えるいい機会となりました。

アスリートと共に理学療法士としても成長していきたいと思います。


トヨタL&F 立命館大学相撲部コラボムービーより

OH!NO!DXは立命館大学相撲部を応援しています。

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天皇賞に招待していただきました @京都競馬場 May 1, 2016


5月1日に京都競馬場で開催された「天皇賞」を観戦しに行きました。

理学療法を担当させていただいている福永祐一騎手からのご招待でした。

第4競走終了後には、普段では入れない検量室のところまでご案内していただき、久しぶりにC.ルメール騎手とも再会しました。

この日、天皇賞で1着となった武豊騎手ともお話しさせていただきました。

残念ながら、福永祐一騎手は天皇賞3着でしたが、最終第12競走では1着でしたし、この日は全レースいい展開でした。

人生2回目の競馬場での観戦でしたが、本当に競馬が好きになりました。(前回は2014年に現役を引退した佐藤哲三騎手に同じく「天皇賞(2007年)」にご招待していただきました。)

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読売テレビ「す・またん」の取材を受けました on the air April 21, 2016




読売テレビ 朝の情報番組「す・またん」4/19放送分で、担当させて頂いているアスリートの取材を受けました。

主役はもちろんアスリートなのですが、私も少しだけ登場させて頂きました。
最近では、当院だけでなく他院の医師からの紹介でアスリートの方々をリハビリさせて頂く機会が増えてきました。

競技復帰はもちろんですが、受傷前よりも更にパフォーマンスが向上出来るようにアスリートや患者さんをサポートしていきたいと思います。

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茨城整形外科リハビリテーション研究会横浜全国研修会に参加してきました @横浜 April 16-17, 2016

研修会会場
茨城整形外科リハビリテーション研究会主催の全国研修会に実技講師として参加しました。

今年のテーマは「股関節の機能解剖学的触診と運動療法」でした。

私の得意分野でもある「股関節」ということもあり、受講者からの質問も多く、大変でしたが、なるべく受講者一人一人に解りやすく説明することを心掛けました。

1日目終了後の懇親会にも参加させていただき、その後の2次会では恩師 林典雄先生と2時間近くお話させて頂きました。後進の育成方法、本の出版や理学療法士としての今後の在り方など、相談させて頂き、今後の方向性が明確となり、これからの活力を頂きました。

これからも熱い想いを胸に理学療法士として邁進していきたいと思います。

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